ヘバーデンヘッダー画像

誰でもできるセルフチェック

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    チェックポイント①

    手の第一関節が曲がり痛みを感じる
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    チェックポイント②

    親指の付け根(手首より)の関節が山ができ、痛みを感じる
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    チェックポイント③

    外反母趾があり、指が内側に回転している

歳のせいだと諦めていませんか??crying

外反母趾
  • これ以上変形した指にしたくない
  • キャップが開けるのが嫌だ
  • 手術をしたくない
  • すぐにどこかに打つけて痛くなる
  • うまく指先が使えない

ヘバーデン結節になぜなる??(仮説)

仮説①

女性ホルモンの関係性

外反母趾

更年期や妊娠、出産により女性ホルモンのバランスが崩れ関節軟骨の変性が起こり、関節がもろくなり変形しようとする説

仮説②

使いすぎため関節の変形

外反母趾

指先を多く使う作業により関節部が摩耗し変形

仮説③

遺伝性の問題

外反母趾

遺伝性の問題も可能性が非常に高く、骨格に対して反応するリウマチのような自己免疫疾患と類似しているためである。

当院の特徴

ヘバーデン結節に対しての処置法

「急性炎症期を見逃すな」

  • ヘバーデン治療用

    患部に栄養

    患部に血液の運搬を促進する目的と、周りの筋肉の硬直を緩和させるため当院では、超音波とHIVOLTのコンビネーション治療を行う
  • ヘバーデン整復

    骨、軟骨の変位を整復

    長年の使い方により知らぬ間に関節部に数ミリのズレが発生している。触れるような優しいタッチで元の位置へ導く
  • ヘバーデン固定

    正常な位置でキープ

    正常な骨の位置にし、安静時固定を行うことが炎症減退と変形緩和の最大のポイント

ヘバーデン結節の特徴

1:痛みが出た時に変形する

2:実は捻挫をしている

3:3ヶ月の炎症期に施術をすべき

4:湿布だけでは曲がる

5:の研究はされているが、まだ確定されていない

6:リウマチとは違うが、同等の疾患

 

新事実 ヘバーデン結節は全身に影響する

40代以上の原因のはっきりしない体の不調との関係

全身の影響とは

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代表 小林隆人

今まで盲点であった、手先と足先で見る医療が私は必要な時代が来たのではないか?と私は考える。

サインを的確に判断し、そして早期の応急手当てが将来の生活の質の向上に繋がると信じている。

当院は、手足の専門院としていますが、判断材料を重点を置いているだけであり、未病のうちに全身の改善を繋がり活動を率先して行う。

まさに未病とヘバーデン結節の関係性は、健康寿命を考える面で最も大切なことであると考える。

医療業界有名な方々より推薦状をいただいております

顔笠原巖先生

笠原  巌(かさはら いわお)

 

外反母趾・浮き指・扁平足研究家
過労性構造体医学 創始者
カサハラフットケア整体院 院長
笠原接骨院 創始者

推薦状 笠原巖先生

こんにちは、外反母趾、浮き指研究家の笠原巖でございます。
私は開業して45年常に「足と健康との関係」を追究してきました。
負傷の瞬間を特定できない関節の痛みや変形、骨損傷。
原因のハッキリしない体の不調を訴えて来院する患者さんが多くいらっしゃいます。
そのような患者様に対し、足から原因を追究する中で隠れていた本当の原因を発見、重力とのバランスで解明することができました。
それを著書「過労性構造体医学(Gバランス医書)」で表し、多くの専門家に役立つことができました。
それ以外にも外反母趾に関する書籍を多数出版することができ累計で150万冊を超えております。
また、外反母趾サポーターに関する特許意匠など30件以上収得し通販でロングセラーとなり社会に認知していただくことができました。
その需要は、年々増すばかりです。
現在は施術の傍ら全国各地で公演を行い「足と健康との関係」とその重要性を訴えると共に自分で外反母趾や浮き指を改善できる方法を分かり易く指導しております。
多くのテレビや雑誌でも採り上げられ話題となり増々足の重要性が高まっていることを
実感しております。
この理論と技術の継承者として「小林隆人」を指名し、高いレベルで患者様の健康を全力で守り続けております。
時代の変化に対応した新しい柔整理論(Gバランス医療)が必要な時代だと考えております。

顔村上浩

IMC Clinic 院長
心臓血管外科医学博士

推薦状 村上浩先生

私は医師として生死の瞬間に携わり、生命の尊さを日々実感している村上浩でございます。
予防や未病の内に改善することの重要性を訴え続けています。
未病医療として重力とのバランス医療(Gバランス医療)を柔整師である笠原巖氏と共に確立し、健康寿命の延伸と療養費削減の実現を目指しております。
Gバランス医療の理論や技術は伝統医療の革新となり、今後も医療にとって大いに役立つものと確信しています。
「ホリスティック医療」「統合医療」「代替医療」考えは
「部分的にまたは細胞レベルで診るよりも、全体的トータル的に診ることが必要である」です。
その答えが重力とのバランスを1番多くコントロールしている足裏から患部や全身を、重力とのバランスで整え自然治癒力(自己治癒力)を最大限発揮させる「Gバランス医療」の考えにあたると思います。

顔笠原巖先生

榎本雅治

北千住らっく鍼灸治療院 院長

 

推薦状 美容針のスペシャリスト 榎本先生

私が小林先生を推薦する理由は、施術に対する情熱がすごく常に患者さんのために色々と勉強されている所が尊敬できるからです。また知識が豊富なので施術だけでなく日常生活のアドバイスなどアフターケアも一人一人に合わせて教えてくれるので多くの患者さんから慕われています。見た目は爽やかですが、中身は情熱の塊です!そして、何より人柄が素晴らく愛で溢れています。そして気さくで話しやすく、誰からも頼られる存在です。私はそんな小林先生を自信を持って推薦いたします。

施術料金について

当院の施術は以下の料金になっております。

足の外反の痛み不調、足裏のトラブル

■初回    ¥5000   

■2回目以降 ¥3000

原因がはっきりしているケガ(整骨院) 骨折・脱臼・打撲・捻挫 ヘバーデン結節

■初回     ¥600~¥3,000

■2回目以降 ¥300~¥2,000

横浜の駅近整骨院は朝7時からの開業でテーピングいたします

概要

店名

戸塚小林整骨院

所在地

〒244-0003 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町121大川原ビル1F

営業時間

7:00~12:30、15:00~19:30

土曜日8:30~13:00、日曜日8:30~13:00

それ以外でも急患対応致しています。

電話番号045-861-3229TEL:045-861-3229
定休日

木曜日 祝祭日

アクセス

横浜で評判の整骨院はJR戸塚駅・市営地下鉄戸塚駅から徒歩5分の通いやすい施術院です。土日は朝8時30分、平日は朝は7時から施術を開始し、日中活動に備えるテーピングや包帯固定をお受けいただくことができます。
当院は足の外反、浮き指専門施術院として手掛け40年の実績がございます。諦めていた足の痛みがある患者様は、どうぞ横浜の戸塚小林整骨院にご相談ください。

また、怪我に対しての応急手当ては時間外・休日受付しております。

 

  • JR戸塚駅からのアクセス

  • ブルーライン(横浜市営地下鉄)戸塚駅からのアクセス