足首ねんzあ

こんな患者さまが当院に来院されています

捻挫して1週間経っても腫れがひかない

2.3件治療院や病院に行ったけど骨は大丈夫と言われた

どんな事をしてでも早く治したい

部活や運動をしながら治していきたい

 

足首捻挫専門整骨院が提供するオンリーワン施術

 

スポーツ選手より有り難いお言葉

ヒールを履きたいあなたに

捻挫なのに3

週間で治らない??

子供が多く悩むこと

まずは原因追究私たちの顕微鏡

最新エコー観察機導入

エコー HP用

これによりミリ単位のチェック

子供でも大人でも体に害なく、痛めた場所を観察できることによりリアルタイムに今の状態がわかる。

尚且つ、レントゲンで写らない微小の骨折まで見つけることが可能。

まずは、骨折なのか捻挫なのか、骨のズレなのか??

この鑑別から始めなければ、正しく治すことは不可能。

 

捻挫へのアプローチ

戸塚小林整骨院は応急手当を得意とします

このような方にオススメ致します!!

・早急にスポーツ復帰したい

・何月何日の旅行に間に合わせたい

・腫れが引いたが、まだ痛みがある

長時間使っていると、痛くなる

サポーターを毎日している

固定のプロフェッショナル

神奈川で一番 包帯を巻くわけ

固定しなければ100%の改善はできません

  • 組織に圧迫を加える

    組織に圧迫を加える

    老廃物の除去
    出血した時も患部を圧迫することは基本ですが、怪我をして痛めている部位を包帯で圧迫させると悪い物質が排除されてくる
  • 安静度を高める

    安静度を高める

    負担度が増していると、自己治癒力が落ちるため、サラシ包帯と通常の包帯を交えて固定をする。ときに厚紙やプラスチック素材を当て木に使い損傷した部位の負担を抑える。
  • 動ける固定

    動ける固定をする

    通常の3分の1の可動率を残し適度の動きをつける。
    ギプスの様に動きを100%止めてしまう固定は治癒と当時に後遺症を招くと考えている。通常の動きを3分の1残すことで良質な血液の流入が行われる。

捻挫とは

第五中足骨骨折 (2)

一般的に外i力が関節の可動域を超えてしまったことにより関節や靭帯、腱などに起こるケガのことです。よく言われる「スジを伸ばす」「靭帯が傷ついた」というケガの内容であり、その捻挫には3段階の損傷レベルに分ける事ができます。

1 靭帯伸び 骨の変位(ズレ)

2 靭帯の部分断裂 骨の亜脱臼

3 靭帯の完全断裂 骨の脱臼

以上のように損傷レベルを3つに分類できますが、捻る角度や度合いによって靭帯が骨を引っ張り、剥離骨折(はくりこっせつ)を起こす事も珍しくありません。靭帯というものは関節可動範囲を制限し、関節の安定性を図るためのもっとも大切な組織なのです。

今までの医療では、骨のズレ『隠れ亜脱臼』まで誰も着目しなかった

 

隠れ亜脱臼に注意

足の小指の痛み(内反小趾)

★2週間以上痛みが残っている

★ケガをした時、患部がすぐに大きく腫れる

★足(手)に力が入らない

上記の症状がある場合、単に捻挫だけのものではなく、実は骨が変位(ズレ)している事があります。つまり「隠れ亜脱臼」しているのです。長期間痛みが残る場合は、単に捻挫という考えで施術してしまった結果の可能性が非常に高いのです。

つまり、見逃している関節の異常を、正常な状態にする事がもっとも肝心なのです。もし骨が折れてズレがある場合どのように処置を施すと思いますか?

ズレを戻して、正常な状態で固定するという事は皆さま存じだと思います。この「隠れ亜脱臼」に関しても同じ事が言えるのです。

むしろ、骨の位置が正常でない限り切れた靭帯の断端が、接着しないため正しい結合が望めないのです。

まず、骨の位置が大切なのです。

適切な施術法とは

外傷HP用 足

捻挫の正しい施術法として重要な三箇条があります。

1:骨の位置を正常な状態に移動させる(整復)

2:患部に栄養分を送り込む(血行促進)

3:患部の負担を軽減する環境作り(固定)

 

 

自分でできる事

IMG_0767

まず急性期の処置として、主流となっているのがRICE処置です。

R…レスト(安静)患部を安静にする

I…アイシング(冷却) 患部を冷やす

C…コンプレッション(圧迫) 患部を圧迫する

E…エレベーション(挙上) 患部を上げる

 

このRICEの処置をもっとも簡単表すと、

「良く冷やして、包帯で固定して、ゆっくりしていなさい」

という意味です。

自分でできることとして、

1、氷を袋に入れ、少々の水とあれば少々の塩を入れ患部を15分冷やして5分休むという間隔で、三回繰り返す

2、ケガをしれしまった方向と逆に導く固定をする。これは、難しいためタオルがあれば患部を痛くない程度、痛くない方向で圧迫し固定する。

3、足ならば、足を下ろさず、椅子に足を乗せて上げておく。

手ならば、三角巾で吊るかポケットに手を入れておく。

 

 

足首捻挫の施術の流れ

戸塚小林整骨院での施術の流れをご紹介します。

1

問診表のからカウンセリング

外反母趾

足首の痛みの原因をカウンセリングにてお聞きいたします。

矢印

2

エコー検査装置にて患部のチェック

外反母趾

患部の状態をエコーを使って、骨折、捻挫の区分をいたします。
レントゲンでは写らないような、微小なヒビでさえもエコーなら確実に見逃さず発見できます。

※長引く痛みの原因はここにあるのかもしれません。

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3

消炎治療として特殊電気療法

外反母趾

今の時代、山ほど電気の種類がありますが当院ではHIVOLTという高電圧物療機と今話題の微弱電流を交互に流すことにより炎症を早期にとることが可能です。

また、72時間以上経っている捻挫に対しては温熱を加えながら細胞再生能力を高め、自然治癒力を高めさせます。

矢印

4

正しい関節位置に戻す

外反母趾

捻挫ををすると、外見ではわかりにくいですが関節が数ミリが必ずズレが発生いたします。このズレがあると階段の上り下りや、加重が片足にかかった時点で痛みを感じます。

捻挫をして靭帯損傷いたということは骨の動いた状態になります。その位置を正しい状態に戻すことで靭帯の結合も良くなり、治癒期間も最短にできるのです。

矢印

5

負担度より安静度が増す固定法

外反母趾
ケア方法指導

ここまで調整し、最後の仕上げとして関節部の損傷部にかかる負担を最小限に抑えるためと、痛めた靭帯を結合位置の確保、圧迫止血を目的とするために包帯を活用し、動ける固定術を行います。

 

最も大切のなのが固定である。

足首の捻挫がしっかり治らないのも固定の欠如だと当院では考えております。勇気を持って3週間巻くことで必ず明るい兆しがあるはずです。

矢印

6

施術後の確認、セルフケア指導 施術前と施術後の変化を確認していただきます。

外反母趾

また、日常生活の注意点やご自身でも痛みを改善できるストレッチ法やセルフケアをお教え致します。
ここまでで全ての施術は終了となります。
最後にご相談やお悩みがありましたらお気軽にお聞きください。

医療業界有名な方々より推薦状をいただいております

顔笠原巖先生

笠原  巌(かさはら いわお)

 

外反母趾・浮き指・扁平足研究家
過労性構造体医学 創始者
カサハラフットケア整体院 院長
笠原接骨院 創始者

推薦状 笠原巖先生

こんにちは、外反母趾、浮き指研究家の笠原巖でございます。
私は開業して45年常に「足と健康との関係」を追究してきました。
負傷の瞬間を特定できない関節の痛みや変形、骨損傷。
原因のハッキリしない体の不調を訴えて来院する患者さんが多くいらっしゃいます。
そのような患者様に対し、足から原因を追究する中で隠れていた本当の原因を発見、重力とのバランスで解明することができました。
それを著書「過労性構造体医学(Gバランス医書)」で表し、多くの専門家に役立つことができました。
それ以外にも外反母趾に関する書籍を多数出版することができ累計で150万冊を超えております。
また、外反母趾サポーターに関する特許意匠など30件以上収得し通販でロングセラーとなり社会に認知していただくことができました。
その需要は、年々増すばかりです。
現在は施術の傍ら全国各地で公演を行い「足と健康との関係」とその重要性を訴えると共に自分で外反母趾や浮き指を改善できる方法を分かり易く指導しております。
多くのテレビや雑誌でも採り上げられ話題となり増々足の重要性が高まっていることを
実感しております。
この理論と技術の継承者として「小林隆人」を指名し、笠原接骨院の院長として高い
レベルで患者様の健康を全力で守り続けております。
時代の変化に対応した新しい柔整理論(Gバランス医療)が必要な時代だと考えております。

顔村上浩

IMC Clinic 院長
心臓血管外科医学博士

推薦状 村上浩先生

私は医師として生死の瞬間に携わり、生命の尊さを日々実感している村上浩でございます。
予防や未病の内に改善することの重要性を訴え続けています。
未病医療として重力とのバランス医療(Gバランス医療)を柔整師である笠原巖氏と共に確立し、健康寿命の延伸と療養費削減の実現を目指しております。
Gバランス医療の理論や技術は伝統医療の革新となり、今後も医療にとって大いに役立つものと確信しています。
「ホリスティック医療」「統合医療」「代替医療」考えは
「部分的にまたは細胞レベルで診るよりも、全体的トータル的に診ることが必要である」です。
その答えが重力とのバランスを1番多くコントロールしている足裏から患部や全身を、重力とのバランスで整え自然治癒力(自己治癒力)を最大限発揮させる「Gバランス医療」の考えにあたると思います。

施術料金について

当院の施術は以下の料金になっております。

捻挫施術料金
(保険適応範囲)

■初回1100〜2000円

■2回目以降600〜1000円

※時間外・休日 急患対応時は1000円加算

※保険適応範囲と判断したものに対しては、整骨院にて対応させていただきます。一度ご拝見させていただき、ご相談させていただきます。

施術時間

■初回 20分から30分

■2回目以降 15分から20分

横浜の駅近整骨院は朝7時からの開業でテーピングいたします

概要

店名

戸塚小林整骨院

所在地

〒244-0003 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町121大川原ビル1F

営業時間

7:00~12:30、15:00~19:30

土曜日8:30~13:00、日曜日8:30~13:00

それ以外でも急患対応致しています。

電話番号045-861-3229TEL:045-861-3229
定休日

木曜日 祝祭日

アクセス

横浜で評判の整骨院はJR戸塚駅・市営地下鉄戸塚駅から徒歩5分の通いやすい施術院です。土日は朝8時30分、平日は朝は7時から施術を開始し、日中活動に備えるテーピングや包帯固定をお受けいただくことができます。
当院は足の外反、浮き指専門施術院として手掛け40年の実績がございます。諦めていた足の痛みがある患者様は、どうぞ横浜の戸塚小林整骨院にご相談ください。

また、怪我に対しての応急手当ては時間外・休日受付しております。

 

  • JR戸塚駅からのアクセス

  • ブルーライン(横浜市営地下鉄)戸塚駅からのアクセス